2009年05月22日

うつ病診断テストの信憑性・精神科医の診断を受けるべきか

質問 by R様、

初めまして。学生のRと申します。

質問等をどこへ書き込めば良いのか分からず
勝手に判断してしまってすみません。
もし宜しければお答えをお願いします。

私は元々精神的な思いが身体に影響しやすい方なのですが、
以前から情緒不安定な状態が通常となり、今まで続いています。

精神科のHPなどでよく掲載されている
鬱病診断テストのようなものをなんとなくやってみると
鬱病であると出たのですが、
失礼ですがあれはどれくらい信憑性のあるものなのですか?

それと少し前に、一度病院に行って
医者の口から正しいことを聞こうと思い、
精神科の病院に行こうと考えていることを親に告げると、
猛反対されました。

「精神科の医者は薬物を患者に売って
儲けようとしているだけだから」と言い、

「鬱病というのはもっと苦しいものだ。
お前はもっと頑張りなさい」と言われました。

私自身もたぶん自分は鬱病ではないと思うのですが、
やはりきちんと医師の診断を受けた方が良いのでしょうか?
長々しい文章ですみません。


泉和秀先生のお答え:

うつ病診断テストはひとつの目安で絶対的なものではありません。

だから、その結果に左右される必要はありませんが、
そのテスト結果で「うつ」と出ている場合には
普通よりしんどい状態にあるのはおそらく確かでしょう。

その意味で心療内科や精神科に受診して相談するのも
いいかと思います。

ただRさんの場合、自分では鬱病ではないと思い、
何とかやり過ごすことが出来ると思われるのなら、
もう少しそのまま様子を見てもいいかもしれません。

Rさんの親の意見については間違っていると思います。

基本的に今の診療において、
医者は薬を出すことによってもうけることは殆ど出来ません。

どこにでも問題のある医者はいるでしょうが、
殆どの医者はやはり患者様のことを思って診療を行っている
と思います。

また親の後者の助言もそれでいいのかどうかは、
涼子さんの状態によって変わるので
何とも言えないところがあります。



ラベル:うつ 鬱病
posted by ちーひめ at 06:51| Comment(1) | TrackBack(1) | 質疑応答 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
まあしかし、精神科という医学の分野自体が、あやふやなものであるということは認識している必要があります。
専門家と言ったって、自分で数年学んでみるとよくわかると思いますが、実はそんなに大したものじゃありません。
普通に仕事をしている人なら、何でもある程度真面目にやると、いわゆる業界の人としての知識がある程度つくというのはよくわかると思いますが、例えばカレー屋に勤めていると、カレーの盛り付け方や、仕込みの手順や何かがいろいろわかってくる。
精神科の専門医の知識も、実はそれとそう変わりありません。
むしろ、白黒はっきりしないことが多い分野なので、よりあやふやだと思った方がよいくらいです。
診断チェックが参考程度であるのと同様に、医師の診断も妄信すべきではありません。

ことに、「自分はうつ病か?」などと悩む人は、そう思い込むことでそこに逃げ込み、余計にメンタルをの状態を落としてしまう傾向にあります。

・抜け出したいと真剣に考えること。
・自分に対する言い訳にしないこと。

この2つについてYesと言えるか、それを常に頭においている必要があると思います。
それがYesであっても、どうしても苦しいんだ、それなら、医師の診断など、先に進むべきだと思いますが、心のどこかでYesと言い切れないなら、「うつ病」なるキーワードを逃げ道として使っていることに気付くきです。

まあどんな病でもそうですが、あくまで医師は手助けをするだけで、向き合うのは自分ですから。
それを忘れていては、うつ病でも、そうでなくても、人生というフィールドの状況は改善するわけがありません。
Posted by 精神科もほどほどに。 at 2009年11月15日 02:33
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